長年、顎関節症で悩んでいる方に見てほしい本当の治し方|西八王子回復整体HIRO

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2018/09/04 長年、顎関節症で悩んでいる方に見てほしい本当の治し方|西八王子回復整体HIRO

ヒロです!

 

今回は顎関節症の治し方について

 

顎関節症で長年悩んでいる方でも改善することは可能です

何故かというと、顎関節症で悩んでおられる方の殆どは本当の原因に気付いていないからです

 

原因が分からなければ、改善する方法も分からないのですから症状を良くしていくことは出来ませんよね?

 

今回はそんなところを解説していきたいと思います!

 

 

まず顎関節症ってなに?というところから

 

◆症状

顎関節症の主な症状としては

 

あごが痛い→顎関節痛・咀嚼筋痛

口が開かない→開口障害

あごを動かすと音がする→顎関節雑音

 

の3つです

 

そのために、硬い物が噛めない、大きなものが食べにくい、顎を動かすと音がするといった症状が現れます。

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◆状態

顎関節症は、顎関節やあごを動かしている筋肉(咀嚼筋)の痛み、顎関節雑音(顎を動かしたときにする音)、開口障害などの主要症状とする障害です。

 

その中には

①あごを動かすときにつかう筋肉の痛み(咀嚼筋痛障害)

②顎関節の痛み(顎関節痛障害)

③顎関節の中の関節円板のズレが起こるもの(顎関節円板障害)

④顎関節を構成する骨に変化が生じるもの(変形性顎関節症)

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◆原因は?

以前はは「噛み合わせの悪さ」が原因と考えられていました。

今でも「噛み合わせが悪いと顎関節症を初めとして、肩こりや耳鳴りなど色々な不都合が起こる」という見解もインターネット上にはたくさんあります。

 

もしそれが事実なら、歯科医療事情がまだ整っていない発展途上国には顎関節症の患者があふれているはずですよね。

しかしそんな話は聞いたことがありません。

 

では何が原因なのでしょうか?

実は原因は”一つに絞ることができない”のです。

 

顎関節症の原因として現在世界的に認められている考え方は「多因子病因説」といいます。

関節や筋に負担のかかる要因は色々あります。一人ひとりの骨格も違えば、生活習慣や環境も違います。

そのような要因がいくつも集まって顎関節や筋肉への負担が大きくなり、その人の持っている耐久力を超えると症状が出るのです。

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◆原因を見つけるには?

慢性的に症状に陥りやすい顎関節症ですが、その原因やケアについては病院や歯科医院でもはっきりとは分からないというのが現状のようです

 

まず初めに顎関節症の原因は顎だけにあるわけではありません!

 

顎関節(顎周辺の関節、筋肉)ばかりに注目してしまい本当の原因を見逃している方がほとんどです

以前もブログで発信していますが、ほとんどの症状の原因は症状の出ているところではありません

 

「木をも見て森を診ず」になってはいけませんね

 

まずは全身を診て骨格全体に歪みがないか?を診なくてはいけません

骨盤や背骨、首が曲がった状態で咀嚼運動をしていれば顎関節、周辺の筋肉に負担をかけるのは当然です

 

骨格自体が歪んでいく原因も無数にあります。

例えば...

・テレビを見ながら食事をしている(横を向いて咀嚼運動をしている)

・寝ながらスマホを操作している

・頬杖をつく

・職場で左(または右)にいる人と話をする時間が多い

・虫歯があって片方でしか噛んでいない

・職場の左のデスクの上司がニガテでいつも緊張している

・コンタクトスポーツの影響

・うつ伏せで本を読む

 

考えてみればたくさん出てきますよね

 

このような姿勢習慣によって、骨格の乱れや歪みを引き起こし、顎関節症につながっていきます

顎関節症を患っている方には肩こりや腰痛、頭痛、耳鳴りなどの症状を併発している方も多いです

 

骨格全体は歪んでいれば体の色々な部位に不調をもたらします

ですから、顎周辺だけを見ていても原因には辿り着けません

 

このように一人ひとりの環境の数だけ原因がありますし、いくつもの原因が折り重なって症状を引き起こします

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◆ケアの考え方

ケアの仕方については様々な方法があります

 

しかし、前項で述べたように原因は一人ひとり違います

そして顎関節そのものに原因があるわけではありません

 

まずは自分の症状がどのような症状かを細かく知るということも大切です

 

口を開けて痛いのなら、どの角度までは空くのか?

噛んで痛いのなら、どの程度の固さのものを噛むと痛いのか?

顎のどこが痛いのか?

時間帯によって症状の出方に変化あるのか?

いつから痛いのか?

肩こりや腰痛を併発している場合は、顎関節の痛みとの前後関係はどうか?

 

このように自分の情報を整理して把握することも大切ですね

 

◆ケアの仕方

ここでは比較的簡単にできるケアの仕方を紹介します

 

まずは骨格の歪みを整えることが最初です

骨盤や背骨といった体幹の歪みがあれば、その歪みに引っ張られて様々な影響をあたえます

体幹の歪みが解消しないで顎周辺の筋肉、顎関節のケアをしてもそれは対症療法になってしまいます

 

原因が体幹の歪みであれば、その大本を改善していくことが大切なのです

 

骨盤の歪みを整えるストレッチ↓

 

骨盤の前後の歪みを整えるストレッチ↓

猫背を改善するストレッチ↓

 

顎周辺へのセルフケア↓

 

このようにまずは身体全体を診て治療方針を決めていきます

骨格全体を診ることが重要です

 

そしてそこから顎関節へのアプローチをしていっことで根本解決をしていきます

 

実際に体幹の歪みを整えることで、顎関節症の痛みや、開閉時の音が減少したという事例は当院でも多くあります

そして歪みが整った状態でまだ症状があるのであれば、そこから顎関節へアプローチしていくのがセオリーです

 

◆ 終わりに

というわけでこれが本当の顎関節症の治し方の基本です

 

顎関節症を改善していくことは可能です

 

今まで何をやっても改善しなかったという方は何かを見落としているはずですよ

 

原因はひとつとは限りません。治し方も一人ひとり違って当然です

痛み止めや、薬、手術、マッサージなどは一時的なものです

 

本当の原因をみつけて、適切なケアや生活の環境や、姿勢習慣を見直すことで症状は改善に向かいます

 

 

いかがでしたでしょうか?

顎関節症で悩んでいる方にとって、少しでも役に立てたのなら幸いです!

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました(^^♪

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